会社としての売上や利益、
といったもののほかに
個人の成果評価を
している会社もあると思いますが
この「個人の成果評価」が
苦手、という方
きっといらっしゃると思います。
人事担当者は、多くの場合
評価制度を運営する側ではありますが、
一方で、人事の仕事は
半期や単年では
成果が見えにくいものが多いので、
「自分や部下の成果評価については
どうしたらいいかわからない……」
「この評価の仕方でいいのか自信がない……」
というお話も
実はよくお聞きします。
ただ、そうはいっても、
評価すること自体を
やめることはできないのでは。
というわけで、今回は、
長期での取り組みに携わっている方が
「成果を言語化する2つのコツ」について
見ていきたいと思います。